夏のインターンシップ

夏のインターンシップは現在受け付けていません。

夏休み高校生インターン
夏休み大学生インターン

2022年度開催予定。
6月頃詳細発表します。

昨年の実施内容

高校生インターン

夏休みに高校生インターンを開催しました。
テーマは「デザインって何?」です。
広義のデザインをお話したあとは「マチナカのデザイン採集」と題して
フィールドワークへ出かけてもらいました。
集めてもらったのは次の4課題。

  • 伝わるサインやピクトグラム
  • よいと思う地域商品のパッケージデザイン
  • 気になるタイポグラフィ・文字デザイン
  • 効果的だと思う“余白”

世の中のあらゆるシーンにはデザインが“落ちて”います。
あらためて目を凝らしてみると多様な気付きがあります。
それぞれスマホで写真を撮影して翌日みんなでシェアする流れです。

参加したのは大谷や平岸で美術やデザインを学ぶ生徒。
そして札幌開成、国際情報、藤女子といった非デザイン系の生徒。
今回のテーマは創作技術の習得ではないので
描いたり制作したりはしません。
生活とデザインの関係性を体感してもらうのが狙いです。
ピクトグラムは東京五輪で話題になったためやりやすかったようです。
コロナで溢れる「マスク着用」系を撮影した人も多かったです。

パッケージデザインを集める課題では
「地域」という視点があまりなかったのが逆に「発見」でした。
たしかに若い世代の多くは
普段買う時に「北海道産」とか「ナショナルメーカー製品」とか
線引きして見ていないのかもしれません。
タイポグラフィはお店の看板に着目した人が多く、
ロゴとの違いや広告デザインなど
もう少し踏み込んでお話できればよかったかなと
ファシリテーションの課題も得ました。
余白には意味があるという発見は
高校生にとって目からウロコだったようで僕もうれしかったです。

(記:講師担当 池端宏介)

大学生インターン

大学生インターンは2週間。
必要に応じて出社してミーティングを行いました。
学生広告賞という公募をテーマに、
広告制作のアイデア出しやキャッチコピー、
デザインのレイアウトについて学び合いました。

課題は「ANA」「日本銭湯協会」「コピック」です。
実際の公募コンペに応募することでモチベーションを高く設定しました。
また社内の企画や自主制作だけにとどまらず
アウトプットが世の中に出ていくというプロセスが重要だと考えています。

参加したのは札幌大谷大学、はこだて未来大学、
京都芸術大学の3年生5名。出自の違う学生たちが2週間で交流。
期間中は合宿のように広告の企画案をとにかくたくさん提案するという
原始的な取り組みをしました。
少人数ゆえに個々にフィードバックをして
情報や考え方、案の通し方などを共有。

インプロバイド社員による
ポートフォリオレビューや先輩インタビューも設けました。
就職活動を控えるタイミングで
私たちが話せることを惜しみなく伝えたつもりです。

(記:講師担当 池端宏介)